【 コンセプト 】
地球環境にやさしい乗り物、健康増進に役立つ乗り物、優れた都市交通手段、シンプルで美しい構造美を持つ"乗れるオブジェ"、などと捉えることができる自転車の人気は高まり続けており、自転車に関する月刊誌の創刊が相次いでいます。その人気ぶりは個性的な発想に基づく自転車の登場に向けた機運が高まっているのだと感じさせます。 そうした状況や、 内外の大手有名量販メーカーのほとんどが台湾/中国へ生産を委託している時勢のなか、ade n apanなハンドメイドバイシクルはその存在価値が高まっています。 今回のハンドメイドBフェアでは 『 匠のすごさ見て聴いて話して知る 』 をテ-マとして3つのイベントが開催されました。

 
 
 
 

【 会 場 】
会場は東京都千代田区北の丸公園2-1『 科学技術館 』 1階イベントホールで開催されました。


【 開 催 日 】
開催日時は、平成22年1月15日(金)〜17日(日)(3日間)。
午前9時30分〜午後4時50分(15日のみ11時開場)でした。

 
 
 
 
【 展 示 部 門 】
展示部門は以下の4つでした。
@「競技用」車
A「街乗り用」車
   街の中の10キロ程度の距離をゆっくりと走るための自転車
B「遠乗り用」車
   15キロ程度以上の距離を、ある程度のスピードで走るための自転車で、自転車通
   勤用もこの部門に入ります
C「ちょっと変った自転車」
   ビルダーの皆様が日頃お考えになっている機能・形態・素材などを実現化していた
   だいたもので、前記の@〜Bの各部門に入らないもの。
   注) この部門だけは試乗もできました。

【 出 展 社 名 】
出展社名は下表の通りでした。

 
 
 
 
 
 
【 講 演 会 】
1月16日開催。定員30名・予約制でした。
2009年12月1日午前10時より予約受付でした。16日当日は余席がある場合に限り先着順に定員まで受付けしていました。(詳細はここ→からご案内しています)
 
 
 
 
 
 
【 フリートーク 】
1月17日開催。定員30名・予約制でした。
2009年12月1日午前10時より予約受付でした。17日当日は余席がある場合に限り先着順に定員まで受付でした。(詳細はここ→からご案内しています)。 ※下表のお名前は50音順です。
 
 
 
 
 
 
【 そ の 他 】
本州四国連絡高速道路より 「しまなみ海道」 に関する情報提供のブース並びに映像提供もありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【 ありがとうございました 】

ブースを訪ねてくださった方々には、

などをご説明しました。IFなど海外メーカーのステンレス製フレーム事例ではSUSフレーム・プロトの発表から実際の発売までに4〜5年かかっています。それだけ難しいのでしょう。またそれらのメーカーのSUSフレーム価格がチタンフレーム以上に高価であることは、もしかしたら、原価計算から高い価格設定となっているのではなく、注文が殺到しても生産数が増やせないので、混乱を防ぐために高い価格によって注文数を抑えよう という抑制的な意図があるのかもしれません。もともと大量に造るつもりがないのかも。
HBフェアにおいて多くの方々は 「 スポーツ自転車にステンレスチューブ 」 という珍しい素材使いに大変興味を持ってくださいました。その鏡面仕上げの輝きについてはほぼ絶賛の声ばかりをかけて頂き大変うれしく思いました。
またクロモリチューブとステンレスチューブの乗り味の違いにも関心が高いようでした。これまでの試作車の乗り味を、レース経験などがなく脚の出力も高くはないごく平凡な自転車愛好者に試して頂いた感想は、特にカーボンフォーク仕様としてからは 「クロモリと大して変わらない」 「普通に乗りやすく良く進む金属フレームの乗り味だから何も心配ない」というものでした。 ただしタイヤが小石を弾いた際などに、クロモリフレームとは少し異なる高めの反響音がすることで、「 何かクロモリとは違うモノに乗っているぞ 」 感覚はあります。
輝きぶりと、錆びない安心感と、街乗りに十分な性能から、当社では自社のステンレスフレームに対し、過剰ではない程度に自信を持っています。

 

 

[ 海 外 自 転 車 事 情 ]

[ ハンドメイドBフェア主催者HP-TOPへ ]     [ 友 森 工 業 自 転 車 サ イ ト へ ]